将来の不安を訴えたところで靴を履く気になりません 💦
“3才の声変わり”とは、子どもの声ではなく親の声が変わる事をさしています。
しつけが始まるちょうどその時期。子どもが可愛いという思いは変わらないけれど、可愛いから甘やかしてはいけないと、親として一生懸命になるからこその声変わりです。
私が、3才になったばかりの長男に接していたやり方はまさに 、“3才の声変わり”に当てはまってました、。
例えば、
子「おかあさん、クツをはかせて〜」
私「エッ、靴は履けるでしょう?」 「もう3才のお兄ちゃんになったから、靴は自分で履きなさい。」 「靴ぐらい自分で履けないと、将来困るよ!!」
靴ぐらい自分で履けないと、将来困るよ!と言われたところで、靴を自分で履く気になるかというと、ならないよね~、と今は思えますが、そのときの私は必死で訴えてました。💦
漠然とした親の不安を子どもに伝えるよりも、「くつをはかせて〜」と言う言葉や表情から、SOSサインが出ていないかを見るのが大切だと言うことを親業を学んで知りました。
既に自分で靴を履けるようになっていた長男。その時は甘えたかったのかもしれないし、なにか困り事があったかもしれません。それなのに、“もう3才だから” の枠でくくって「しっかりしなさい!」と叱咤していた私、。💦
子どもの言葉に一喜一憂する前に、顔をよく見て、どんな表情で話しているか、声のトーンはどうなのか、相手を感じることが必要ですね。
いつもやる事に追われて大変な子育て。親も必死だけど、子どもにも人間関係はあるし、毎日いろんな思いを抱えて生きている事を忘れないようにしたいです。
