基本のことだけど、家族だと抜けちゃうんだな と反省。
「朝だよー!起きてるー?」
「勉強の時間だよー!やってる?」
「ご飯だよー!片付いてる?」
私はよく、階段の下から息子に話しかけていました。自分では陽気に声をかけていたつもりでしたが、ある日息子に、悲しい顔をされながら言われました。
息子:「俺が今何をしているか、見てもいないのにあれこれ言われると、やる気もなくなるよ。顔も見ないで階段の下から大声を出されるのはイヤだ」
私はハッとしました。顔を見ないで話しかけるのがクセになっていました。
その時にどんな表情でいるか、疲れているのか、リラックスしているのかさえも見ていませんでした。
“子どものサインを見逃さない”
親業では、相手をしっかり見て、その表情や姿勢、声のトーンや目の色からSOSサインが出ていないか見ましょうとお伝えしています。
それなのに、私は顔を見ないで話しかけていたし、それによって息子を悲しい気持ちにさせていたことがわかり、反省しました。ごめんなさい。横着したの。
子どもが元気そうに見えても、何も問題を抱えていなそうに見えても、実際には何かがあるかもしれないし、何もなかったとしても、話しかける時は顔を見て欲しいって思っているんだということがよくわかりました。
顔を見て話す。基本のことだけど、家族だとその基本が抜けちゃうんだなと気付かされました。気持ちを素直に伝えてくれた息子に感謝!
