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レジリエンス(へこたれない力)逆効果な言葉かけとは

「少々なことではへこたれない力を身につけよう!」
「危機に直面しても、乗り越えていく力を育てよう!」

今、注目されている力"レジリエンス"ですが、具体的にどうすると、へこたれない力が身に付くのでしょうか?

「小さなことでクヨクヨするなよ!」
「もっと強くなりなさい!」
「そのくらいで傷ついてどうするの?」

もっと強くなるためには、逆境に耐える心を育てるためには、

子どもに喝を入れなければ!

親として、子どもを応援する気持ちから出る言葉かもしれません。でも、これらの叱咤激励の言葉かけでは、レジリエンス(へこたれない力)は育たない、逆効果と言われています。

それはなぜか?

これらの言葉の裏には、隠されたメッセージが込められているからです。

「今のあなたではダメ」

今のあなたには、困難を乗り越える力がない。あなたはまだ未熟だと伝えていることになります。

そうすると子どもは、自分はダメだ、劣っている。と劣等感を感じてしまうそうです。これでは、レジリエンスを育てるどころではありません。

じゃあレジリエンスを育てるにはどうすればいいのか。

第一歩は、
その子の今の、ありのままを受け入れること」
「自分と子どもは、全く違った感覚を持っていることを自覚すること」

子どもの本当の声を聞いてみましょう。

子どもにとって、家庭が安心安全の場であることこそが、レジリエンス力を育てることにつながるのではないかと信じています。