日本仏教保育協会が発行している月刊誌「ほとけの子」2023年5月号に、親業インストラクターとして執筆しました。
「心を伝える〜思いを伝える話し方」のコーナーです。
息子とのやりとり、実体験を執筆しました。目には見えない"心"を伝えるには、伝え方も大切だけれども、その思いを受け止める聞き方も大切だった。それを肌で感じた時のことを書いています。
私の息子達は仏教保育園で育ちました。「ほとけの子」を毎月配布いただき、9年間の保育園生活で毎号読むのを楽しみにしていました。
私にとってとても思い出深い冊子です。私の執筆が掲載されることになり、感慨無量です。ありがとうございました。