長男が3才の頃に話した、この世に生まれてくる前の、なんとも不思議で神秘なお話です。あまり上手に話せなかった長男がしっかり口ずさんだことなので、日記に書き残していました。単なるお伽話ではないように思えます。
「ボクは、生まれる前は緑色の宇宙人と一緒にいた。そこには赤ちゃんがいっぱいいて、宇宙人もいっぱいいるんだよ。宇宙船に乗って地球に来て、1人の人間を見つけたの。それがお母さんだよ。それでお母さんに見つからないように、背中からお腹に入ったんだよ。お腹の中は狭かったけど明るかった。」
「弟も連れてきたんだ。今は宇宙船が壊れてて、宇宙に行けないんだけど、行ったらどうする?」
私は宇宙船が壊れててよかったなと思いました。
「帰って来れるなら行ってもいいけど、帰って来られないなら困るな〜」
と返したところ、長男は「う〜ん」とうなりながら考えていました。
「うまれる」という映画を見た時、長男と似たような、生まれる前のお話をする子どものことが紹介されていました。
胎内記憶を持つ子どもがたくさんいる事を知りましたが、まさか自分の子どもも宇宙から来たと言うとは思いもしませんでした。ちなみに長男の体は、宇宙にいたときも、今と同じ肌の色だったそうです。
なんとも不思議で神秘な体験でした。
